Alphabet
of Light Circular
BIG-Bjarke Ingels Group
of Light Circular
アルファベット オブ ライトは、コミュニケーションのための光の文字です。ビッグは、長さの異なる2つの直線と2つの円形要素を組み合わせ、文字、数字、記号を表現できるフォントをデザインしました。彼らは、思考を表現する文字を光で表現し、空間を形作るツールとしたのです。また、文字だけでなく、絵も描くこともできます。それらの文字を作る要素を様々に連結させることにより、一筆書きの長いシステム照明器具や、単品の照明器具に発展させました。BIGによるコンセプトは、アルテミデの光電子技術の専門知識と組み合わされて、継続的で快適な光を提供することが可能になったのです。
